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竹田陽一の経歴


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CD 2巻(1時間50分)
「山田方谷物語」(マンガ本)をセット
定価 6,480円(税込)

(このCDは、2011年6月25日(日)、岡山県高梁市の記念館で行った2時間の講演を、録音・編集したものです。)
注:講演会場の音響効果が良くなかったので、録音状態は中程度か、中の下になっています。


なんと162年前の江戸時代末期に実力の戦略を実践し、




大きな経済成果を出して大成功した人が岡山県にいた。

 備中(びっちゅう)高梁(たかはし)の松山藩は表向きは5万石であったものの、実際は2万石を下回っていました。年収では約15億円に当たります。ところが藩の重役たちは5万石に相当する運営をしていたので毎年大赤字。
 この赤字額は大阪の金融業者から借入をして補ったために借入金がふくらみ、とうとう借入額は
10万両にも達しました。(100億円)この額は松山藩年収の6.7倍にも達しています。
 
 養子で新しく藩主になった板倉
(かつ)(きよ)は、嘉永2年、1849年農民出身の秀才山田方谷を抜擢し、財務大臣に当たる元締役に取り立てました。
 山田方谷先生はかねてより考えていた再建策を実行に移し、わずか8年で60億円の借入金を返済したばかりか、60億円の利益を出したのです。

  山田方谷先生が打った手は、ランチェスター弱者の戦略とまったく同じです。なんと今から162年も前に、弱者の戦略を考え出して実戦した人がいたのです。
 
 不況が長く続いていたところに、東北大震災と福島原子力発電所の事故が重なり、経済界はまさに
3重苦。この大ピンチを脱出するのにとても役立つのが、山田方谷先生の戦略対策です。

  


  
≪目次≫
   第1章 備中松山藩の再建と島原の乱
     1-1 破産状態だった備中松山藩
     2-2 山田方谷とはどんな人だったか
     3-3 島原の乱はなぜ起きたか

   第2章 山田方谷先生に学ぶ経営戦略
     1-1 積極的な心構えになる
     -A 消極的な人の思考パターン
    2-B 積極的な人の思考パターン
    3-2 利益の試算式とウェイト付
    4-3 資金を作り出す
    5-4 経費を少なくする
    6-5 粗利益を多くする商品の革新
    7-6 粗利益を多くする営業の革新




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