顧客維持に役立ち、お客活動の良さで地元№1に
はがきは漢方薬。
続けていると必ず成果が出る!
1.評判が良い会社や専門店は、はがきを出している。
2.はがきとFAXによる『報・連・相』が固定客を作る。
3.しかし実行している会社は、わずか3%しかない…。
⇒⇒ これは大きなチャンスです!!
商品を購入したあと対応した担当者から、商品購入に関する感謝のはがきが来ると、とても親しみを感じ、近いうちにまた行 ってみようと思うものです。
仕入先にFAXで商品の注文をしたあと、注文してもらったことに対するお礼のFAXや、納期を知らせるFAXがくると、安心して 次の仕事にかかれます。
経営の本質は、お客を作り出すことにあるのですから、商品の注文に対しては感謝のFAXを入れるとともに、納品に対する報告や連絡など、お客に対する『報・連・相』のお客活動については、もっともっと力を入れるべきです。
ところが実際を見ると、商品の注文に対する感謝のはがきや、 注文に対する『報・連・相』をきちんと実行している会社は、100社中、わずか3社ぐらいしかありません。
残りの97社は、経営で最も大事なお客活動を手抜きしているのです。 これではお客の支持が得られませんから、当然業績が悪くなります。
しかし、これは大きなチャンスと言えます。他者が実行していないので、本気でお客活動を実行するとすぐ認められるからです。
長続きするはがきの出し方を分かりやすく説明しているのがこの教材です。
何回も聞いていると自然に良い知恵が出てきて、やがて
お客活動で地元NO.1になれます!
はがきパワーが固定客を作ります!
★お客の流出率が高い今こそ、決心をする時です。
お申し込み、お待ちしています。★
≪目次≫
第1章 経営の基本原則
- 現状認識
- 利益はいつ出るか
- 経営で一番難しく、一番経費が出る仕事はお客作り
- コミュニケーションの種類
- 競争条件が不利な会社ははがきコミを多くせよる
第2章 はがき利用の実態調査
- はがきのアンケート調査
- はがきの成功例
第3章 こうするとはがきがスイスイ出せる
- なぜはがきを出さない会社
- はがきを出すにははがきを出す仕組み作りが必要
- モデル文章の作り方
- 専門のお礼状係を置く
- FAXでの注文にはFAXでお礼を伝えよ
第4章 定期メールで固定客を守る
- 1年間に4回から6階のていきメールを出す
- 定期メールの実行にはシステムが必要
- ていきメールも手書きで書く
- 得意先に役立つ資料を送る
- 習慣三月、定着3年
- はがきは漢方薬。1000通に取り組め