こういう子供には経営を任せない11の原則CD

 
 
 
こういう子供には経営を任せない
        11の原則
          CD1巻。(1時間時間15分) テキスト付き。
   定価 9,900円(税込)

 

竹田陽一の新作です。2022年9月に完成しました。

 

11のチェックリストを使って判断すれば、失敗が防げる

 事業承継についての関心が高まっていることで、事業承継に関する本は何冊も出版されているばかりか、講演会もあちこちで開かれていました。しかしこれらの内容をみると、ほとんどが相続税の説明になっています。相続税対策も必要ですが、子供を後継者にする場合、もっと大事なものがあります。これを確かめないで子供に経営を任せると、創業社長が死亡後、七回忌の法事も迎えないうちに倒産することになりかねません。

 私が起業して2年ほどしたとき、前々から知り合いだったA社長と偶然出会いました。A社長の顔色が悪く、ひどくやせていたので事情を聞いたら「3年前に病気で倒れ、病院からの帰り」ということでした。

会社の経営はサラリーマン勤めをしていて、40歳になる子供が後を継ぎたいというので、子供を社長にしたそうです。業種は建築材料の販売で、従業員は10人。年商は2億5000万円でした。

A氏によると、社長になった初めは真面目に仕事をしていたが、1年後には様子が変わったというのです。まず高級車を買いました。次は朝の出社が遅くなり、交際費は1年に500万円も使っているというのです。典型的な放漫経営です。

 A氏は、この1年後に亡くなりました。父親が死亡したあと後継社長の放漫経営がエスカレートし、A氏の3回忌の法事を迎える前に倒産しました。この事例は特別に思われるでしょうが、創業社長死亡後七回忌の法事をする前に、会社が倒産した例はいくつもあります。

 こうなるのを防ぐのには「後継者」にと考えている子供に、経営者としての能力があるかどうか、事前の判断が特別重要になります。しかしこれはとても難しくなりますが、これに役立つのが、このCD教材による11のチェックリストになります。もし3項目以上が該当するなら、経営者として不適格者になるので、外の方法を考えるべきでしょう。

 

 


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