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竹田陽一の経歴






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竹田陽一の経営随筆集


CD7巻(7時間50分) テキスト1冊付

  定価 39,960円(税込





◆「竹田陽一の経営随筆集」CD7巻◆



         経営心理学と経営論理学を駆使して
        能率の良い経営プロジェクトを作る
           

 


<<「経営随筆集・はじめの言葉」より抜粋>>

経営のやり方を大きくとらえると、次の2つに分けられます。

 まず1番目は人間学で、これは経営心理学にもなるでしょう。経営ではこれが最も重要で、全体の60%近くを占めてます。(途中略)
 2番目は、経営論理学になります。(途中略)
 かつて中国の孔子が、学ばざれば暗し、学びても思わざれば危うしと言いました。思うということは、学んだものをいろんな角度から論理的に考え直したり、確かめてみることを意味しているのでしょう。

論理学は、古代ギリシャで始まっています。その代表的なものとしては、AはBに等しい。BはCに等しい。ゆえにAとCは等しいとか、Aが成し得たものはBも成し得、Bが成し得たものはいずれCも成し得るなどがあります。論理学は先入観を防ぐため、可能な限り対象物を「符号化」して表現するとともに、数字で表現することも多くなります。

そのため、論理学はどうしても理クツっぽくなるので決して面白いものではありませんが、会社で実行する仕事を高いレベルでシステム化したり、従業員に能率良く仕事をしてもらうためレベルが高い仕組を作るには、経営論理学を知っておくことが欠かせません。(途中略)。

この教材は経営を論理的に考える方法を中心に、これ迄私が仕事をしたり本を読んだりしていて感じたものを、随筆集の形で一緒にまとめています。    (続く)



<<「経営随筆集・結びの言葉」より抜粋>>

私は学生時代から電気や機械を中心に自然科学には関心が強かったことで、就職したあともこれらに関する本を買って読んだり、テレビで自然科学をテーマにした番組があるときはこれを好んで見ていました。その中で経営に応用できそうなものがあったら、それをメモにしていたのでいつの間にかその数がだいぶ多くなりました。

 そこで独立して30年を過ぎたのと、ランチェスター先生が法則を発表して100年になるのを機会に、これを経営随筆集の形でまとめたいと考えて取り組んでいました。しかし何分随筆集など初めてのことなので随分時間がかかり、5カ月かけてようやく完成しました。

 経営の中心は形がなくてつかみどころがないばかりか、質はそのレベルが高くなれば高くなるに従ってより見えなくなるという、とても皮肉な性質を持っているので、経営原則を理解するのはとても難しくなります。

これに対しては経営と直接関係はないものの性質がよく似ていて、しかも自分が得意としているものに置き換えて考えると、理解が早くなります。私は電気が好きなので、可能な限り電気で考えるようにしています。こうすると連想の力が発揮され、新しい着想が次々と出てくることがあります。

 新しい着想はこれ迄同業者が考えてない、自分独自のものになる可能性が高くなります。経営に対して自分独自の考え方が多くなってくるとこれが自信につながるので、元気が出てまた次のものへ挑戦するという良い方向に動きます。(続く)




        


  <目次>
  

  第1章 経営の基本原則
  1.天動説と地動説
  2.まず経営の全体像をつかむ
  3.経営を構成する大事な要因とウェイト付
  4.会計を出発点にするとお客が遠くなる
  5.創業セミナーの講師の割合
  6.利益性の原則と実行の手順
  7.業績の何%が社長1人の経営実力で決まるか
    a.従業員100人迄は業績の96%以上が
             社長の経営実力で決まる
    b.社長の経営実力は利益で解る

   第2章 社長は経営実力を上位に高めよ
   1.社長は戦略実力を同業者100人中
                5番以内に高める
   2.発電機の構造と社長の役割
   3.成果主義の賃金制度は大きな社会実験だった
     a.賃金制度が業績に与えるウェイトはとても低い
     b.完全歩合給の会社は業績が悪い
     c.賃金制度より従業員教育が大事
   4.従業員教育をしても成果が出ない原因
   5.従業員教育は組織対策に含まれる
   6.従業員教育にも弱者の戦略を応用する
   7.教育効果の公式をはっきりさせる
   8.小学校長の実践教育

    第3章 経営における間違った先入観
    1.人材ではなく人財だはウソだった
    2.経営分析では利益を多くする方法は解らない
    3.経営分析4つの用途
    4.中小企業の社長用がない
      a.段階的な区分が必要
      b.必勝や必敗の数値がいる
      c.財務分析が有効に使える業種
      d.財務分析が役立たない業種もある
    5.従業員の教育用がない

    第4章 帰納法の限界と成功体験
    1.失敗は成功の母
    2.過去の成功体験は捨てよは正しいか
    3.成功体験の中から法則性を導き出す
    4.帰納法の応用とその限界
    5.帰納法による経営戦略の開発
    6.全体のまとめ

     第5章 学歴と経営の仕事には相関関係はない
     1.能力とは何か
     2.仕事のヤル気はどこから出るか
     3.逆もまた真なりの法則を応用する
     4.三流大学と番外大学に経済学部は必要ない
       a.経済政策6つの役目
       b.上級役人の人材作りを目的にした旧帝国大学
       c.3流と番外大学の経済学部は廃止すべき
       d.3流大学では仕事に直結した科目を重視する
       e.大学当局者はほうかぶりしている
     5.大学は卒業生の人生調査をすべきだ

     第6章 ヒポクラテスの教訓
     1.お客から遠ざかると赤字が近づく
     2.仏教が日本人から遠ざかる原因
       a.ヨーロッパで宗教改革が起きた原因
       b.仏教衰退の原因
       c.なむあみだぶつの意味とは
     3.片手の音を聞いてこい
     4.念じただけでは花は開かない
     5.全く違った現象が流れを大きく変える

     第7章 創造性能力の高め方
     1.福岡市のゴミ対策
     2.梅の花はなぜ下側を向いて咲くか
     3.UFOのテレビ番組
     4.伝統産業の好運と不運
     5.江戸城の大広間の幅
     6.日本でなぜ産業革命が起きなかったか
     7.しょうじょうバエの2・6・2
     8.論理脳と感覚脳
       a.日本人は論理的に考えるのが苦手な人が多い
       b.経営戦略は好き嫌いを抜きにして論理的に考える
       c.人のタイプは4つに分けられる
     全体のまとめ


   









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