『人材』ではなく『人財』であるは、大ウソだった!
~社長の経営方針、社長の考え方を確実に伝える、
寺子屋式による、差別化力のある従業員教育法。~
中小企業の社長に対する「今年の重点経営課題は」のアンケート調査で、いつも2番目か3番目に出てくるのが「従業員教育」です。
本やセミナーでも従業員教育の重要性についていつも強調していますから、きっとあなたもそう思っているはずです。
ところがそれらには不思議なことに「何を、どのような方法で教育」したら最も高い教育効果が出て、業績の向上に役立つか、これがはっきり示されていないのです。
これが原因で、教育費のムダ使いをしている会社が実際多数あり、従業員をセミナーに参加させているのは、その代表であると言えます。
でも安心してください。
従業員100人以下、とりわけ30人以下の会社を対象にした良い教育方法があります。
それが当社がお薦めする、社長がインストラクターになって進める、「寺子屋式」の教育法で、これは従業員の潜在能力を開発するのに
とても有効です。
差別化力のある教育法の進め方を解りやすく説明しているのが、このCDになります。これは中小企業の社長様にしかできない教育戦略です。
従業員が育たないとお悩みの社長様、ぜひお買い求め下さい!
≪目次≫
第1章 従業員教育の基本原則
- 個人のデータが教えるもの
- 営業マン教育の進め方
- 多くの人は成果が出る前にあきらめる
- 仕事の大事なところをつかむ能力が結果を左右
- 自営業者はよりはっきり結果が現れる
- 従業員教育の進め方
- 従業員の素質にはパレートの法則が成立
- 教育すべきテーマ決める
- 自社の規模と業種に合った教材を準備する
- 教育と訓練の違い
- 戦術リーダーの教育がより重要
- 社長がインストラクターになる
第2章 実践的従業員教育の進め方
- 教育回数を業界平均の5倍~10倍多くする
- 教材を使った寺子屋式教育法
- できる方法・やれる方法を考える訓練をさせる
- 社長の方針と評価が一致して初めて教育が定着
- 公開セミナーの活用法
- 大会社の教育方法と100人以下の会社の教育方法は異なる
- 仕組作りが実行力を高める
- 人材ではなく人財だのゴマ化し
- 説教と教育は違う
- 経営コンサルタントの選び方
- 社長用のコンサルタントは戦略中心でシンが強い人が最適
- 営業マンの教育は仕事内容を詳しくチェック