経営の実行段階で、最後に力を発揮する
従業員の人数は同じであっても
リーダーシップで大きな差が出る

社長のリーダーシップ力が高まると、従業員は仕事にヤル気が出るばかりか自発性も高まるので、会社全体の実行力が強まります。中でも社長の従業員に対する人間関係能力が高まると、従業員のお客に対する気配り力が高まるので、お客の評判が良い会社になれます。

つまりリーダーシップは社長が研究すべき経営課題の中で、最後のテーマになるのです。

この教材は九州大学の三隅教授が、数千人の実態調査をして独自に考え出した国産のＰＭリーダーシップ理論に、ランチェスター戦略を加えて構成しているので、とても実践的になっています。

人手不足の時代、現在の人員で今以上に業績を良くするのに、この教材が役立ちます。 　　続きを読む

◆◆◆　最後の仕上げは　◆◆◆
社長のリーダーシップ力の強化になります。
世界最高の理論であるＰＭリーダーシップを身につければ
安心です！